Mとの時間
2001年12月18日久しぶりにMが来た。
約一月ぶり。
彼女は介護関係の仕事をしている。
今日はOffなので、先週からσ(^^)に逢いたいとアポがあった。σ(^^)はというと、そう簡単に休みを取るわけにはいかないので、昼休みから会社を抜けることにした。Mには、12時過ぎに着くように時間を調整させる。手弁当なので食事を済ませて連絡まち。
12:20くらいにメールが届く「到着!」上着を着替え待ち合わせ場所へ歩く。
見慣れた車にMがいる。
10分ほど走らせホテルへ直行。昼間だというのに8割方埋まっている。部屋を選べるほどの余裕はないので、適当に空いてるところへ車を入れる。
前にも一度使った部屋だ...貝殻の形をした浴槽の風呂がある。風呂に湯をはる間に、少しお勉強タイム。
ホテルまでの道々、パソコンの年賀状ソフトの使い方が分からないと言っていたので、マニュアル本を見ながら質問に答えてやる。
ソファーに並んで座っり、後ろから手を回してMの乳房を揉みながら...
くすぐったがってクネクネと逃げようとする。
Mの乳房は大きくて柔らかい。σ(^^)の手が男としては小さいせいもあるだろうが、少し手に余るくらいある。下から掴みあげるようにして、優しく揉みあげる。
だんだんと鼻息が荒くなってσ(^^)に抱きついて来た...
躰をひねり、向かい合うように躰を入れ替えたMは、σ(^^)の首に抱きつき、唇を重ねながら引き倒すように自分からソファーにもたれかかる。
舌を絡ませながらブラを外す。一ヶ月ぶりのMのおっぱい。抱きかけるように手を背中に回し、ゆっくりと右の乳首を口に含む。Mの口から吐息ともとれないようなうめきが零れでる。
舌先で転がしながらゆっくりと舐め上げ、そのまま左の乳房へと移動。Mの左の乳首は少し陥没している。恥ずかしげに隠れている乳首を舌先でつつき、乳輪から唇で挟むように刺激しながら引っ張り出す。Mは声にならないうめきを発している。
スカートの裾から、片手をパンティーに沿ってはわすと、もうかなりの湿気とぬくもりが伝わってくる。ゆっくりと手を滑らせていく。茂みの奥はネッチョリとまとわりつくような湿地帯。
指先を1本、2本と挿入しゆっくりと動かしてみる。深く上下するたびにMの息が漏れる...
衣服はもう乱れてしまっている。σ(^^)も我慢汁がしみてきたのでベッドへと移動。
言葉を交わすまもなくMが抱きついてくる。唇から胸へと舌先を這わしながら、指先は脇腹、腰、太股へと弧を描くように進む。
Mはσ(^^)の名前を呼びながら息づかいが荒くなってきた。舌がへそのあたりまで来ると、開いた足の両膝を立ててσ(^^)を迎え入れる準備をしている。
指先で割れ目をなぞると、そのまま吸い込まれそうなほど密が溢れている...
下がってきた舌を今後は逆に舐め上げながら、体を戻していく。ゆっくりと腹部から胸にもどりながら竿の先がMの太股をなで上げていく...
Mの両足に挟まれるように、ゆっくりと竿を沈める...息をのむような声ともならないうめきを発するM。表情を見ながら、ゆっくりと上下させる。
時々σ(^^)の名を呼びながら「もっと、もっと..」
Mは足を閉じてσ(^^)のを挟み込むようにしてイク事が多い。
挿入の刺激よりもクリへの刺激でイクのだろう。
10分ウトウトしたろうか、風呂で汗を流したあと、しばらくベッドでジャレ合う。回復したところで、第二ラウンド。σ(^^)の名前を呼びながら頂点に達したM。が、σ(^^)はまだイッてない。
腕まくらのまま、しばらく髪をなでてやっていると、Mはσ(^^)に覆い被さるようにして唇から胸、腹部へと舌を這わせ、σ(^^)の竿をくわえ込んだ。
Mはフェラが上手だ。暖かく絡みつくように舐め上げる。蛇の舌先のようにチロチロとくすぐり、竿の裏側を根本から何度も舐め上げる。先から溢れる透明な汁をすくい取るようにしたあと、一滴も残すモノかと吸い上げる。太股の内側を愛撫し、タマ袋を転がしたあと、竿に戻って何度も上下動を繰り返す。竿のけいれんがピークに来る頃、Mの頭を優しくなでながら、σ(^^)の精がMの口中へ解き放たれる。一滴たりとも零すことなく、Mはそれを口で受け止め、満足げに微笑んだ。
約一月ぶり。
彼女は介護関係の仕事をしている。
今日はOffなので、先週からσ(^^)に逢いたいとアポがあった。σ(^^)はというと、そう簡単に休みを取るわけにはいかないので、昼休みから会社を抜けることにした。Mには、12時過ぎに着くように時間を調整させる。手弁当なので食事を済ませて連絡まち。
12:20くらいにメールが届く「到着!」上着を着替え待ち合わせ場所へ歩く。
見慣れた車にMがいる。
10分ほど走らせホテルへ直行。昼間だというのに8割方埋まっている。部屋を選べるほどの余裕はないので、適当に空いてるところへ車を入れる。
前にも一度使った部屋だ...貝殻の形をした浴槽の風呂がある。風呂に湯をはる間に、少しお勉強タイム。
ホテルまでの道々、パソコンの年賀状ソフトの使い方が分からないと言っていたので、マニュアル本を見ながら質問に答えてやる。
ソファーに並んで座っり、後ろから手を回してMの乳房を揉みながら...
くすぐったがってクネクネと逃げようとする。
Mの乳房は大きくて柔らかい。σ(^^)の手が男としては小さいせいもあるだろうが、少し手に余るくらいある。下から掴みあげるようにして、優しく揉みあげる。
だんだんと鼻息が荒くなってσ(^^)に抱きついて来た...
躰をひねり、向かい合うように躰を入れ替えたMは、σ(^^)の首に抱きつき、唇を重ねながら引き倒すように自分からソファーにもたれかかる。
舌を絡ませながらブラを外す。一ヶ月ぶりのMのおっぱい。抱きかけるように手を背中に回し、ゆっくりと右の乳首を口に含む。Mの口から吐息ともとれないようなうめきが零れでる。
舌先で転がしながらゆっくりと舐め上げ、そのまま左の乳房へと移動。Mの左の乳首は少し陥没している。恥ずかしげに隠れている乳首を舌先でつつき、乳輪から唇で挟むように刺激しながら引っ張り出す。Mは声にならないうめきを発している。
スカートの裾から、片手をパンティーに沿ってはわすと、もうかなりの湿気とぬくもりが伝わってくる。ゆっくりと手を滑らせていく。茂みの奥はネッチョリとまとわりつくような湿地帯。
指先を1本、2本と挿入しゆっくりと動かしてみる。深く上下するたびにMの息が漏れる...
衣服はもう乱れてしまっている。σ(^^)も我慢汁がしみてきたのでベッドへと移動。
言葉を交わすまもなくMが抱きついてくる。唇から胸へと舌先を這わしながら、指先は脇腹、腰、太股へと弧を描くように進む。
Mはσ(^^)の名前を呼びながら息づかいが荒くなってきた。舌がへそのあたりまで来ると、開いた足の両膝を立ててσ(^^)を迎え入れる準備をしている。
指先で割れ目をなぞると、そのまま吸い込まれそうなほど密が溢れている...
下がってきた舌を今後は逆に舐め上げながら、体を戻していく。ゆっくりと腹部から胸にもどりながら竿の先がMの太股をなで上げていく...
Mの両足に挟まれるように、ゆっくりと竿を沈める...息をのむような声ともならないうめきを発するM。表情を見ながら、ゆっくりと上下させる。
時々σ(^^)の名を呼びながら「もっと、もっと..」
Mは足を閉じてσ(^^)のを挟み込むようにしてイク事が多い。
挿入の刺激よりもクリへの刺激でイクのだろう。
10分ウトウトしたろうか、風呂で汗を流したあと、しばらくベッドでジャレ合う。回復したところで、第二ラウンド。σ(^^)の名前を呼びながら頂点に達したM。が、σ(^^)はまだイッてない。
腕まくらのまま、しばらく髪をなでてやっていると、Mはσ(^^)に覆い被さるようにして唇から胸、腹部へと舌を這わせ、σ(^^)の竿をくわえ込んだ。
Mはフェラが上手だ。暖かく絡みつくように舐め上げる。蛇の舌先のようにチロチロとくすぐり、竿の裏側を根本から何度も舐め上げる。先から溢れる透明な汁をすくい取るようにしたあと、一滴も残すモノかと吸い上げる。太股の内側を愛撫し、タマ袋を転がしたあと、竿に戻って何度も上下動を繰り返す。竿のけいれんがピークに来る頃、Mの頭を優しくなでながら、σ(^^)の精がMの口中へ解き放たれる。一滴たりとも零すことなく、Mはそれを口で受け止め、満足げに微笑んだ。
久しぶりに...
2001年12月12日明日Mと逢う。
約一ヶ月ぶりだ...
先月は出張から帰った翌日、彼女が逢いに来た。
60km余り離れた街から、高速も使わず国道を走ってくる。
ホテルでほんの一時、時間を共有するためだけに
彼女は来る。腕枕して髪をなでながら、日常の愚痴を黙って聞いてやる。ほんの少し、言葉も要らない時間を共有するだけで満足するらしい。
「またしばらく頑張れる!e(^。^)g」
そう言って帰っていく...
Mとは、いわゆる出会い系の掲示板で知り合った。
年齢は一つ下だったか。案外長く続いている。
メールから実際に逢うまでは結構早かった様な気がする。最初の頃はσ(^^;が逢いに出かけたが、だんだんこちらから行けなくなってくると、Mが逢いに来るようになった。
お互いに家庭がある。Mは子供が二人。
旦那の実家と二世帯住宅。姑とも旦那ともあまりうまくいってないらしい。
初めて会ったときは、昼飯を食っていい雰囲気になってきたところで、下の子の幼稚園からお迎えの催促電話...おなかが痛いと泣いている。(^^;;;
それからしばらくメールが途絶える。
半年か一年くらいたったころか、忘れかけた頃、Mからメール「久しぶり...」
縁なんて案外そんなモンかもしれない。
Mが明日来る。
ほんの数時間一緒にいるためだけに逢いに来る。
明日のことは、また明日以降に書こう...
約一ヶ月ぶりだ...
先月は出張から帰った翌日、彼女が逢いに来た。
60km余り離れた街から、高速も使わず国道を走ってくる。
ホテルでほんの一時、時間を共有するためだけに
彼女は来る。腕枕して髪をなでながら、日常の愚痴を黙って聞いてやる。ほんの少し、言葉も要らない時間を共有するだけで満足するらしい。
「またしばらく頑張れる!e(^。^)g」
そう言って帰っていく...
Mとは、いわゆる出会い系の掲示板で知り合った。
年齢は一つ下だったか。案外長く続いている。
メールから実際に逢うまでは結構早かった様な気がする。最初の頃はσ(^^;が逢いに出かけたが、だんだんこちらから行けなくなってくると、Mが逢いに来るようになった。
お互いに家庭がある。Mは子供が二人。
旦那の実家と二世帯住宅。姑とも旦那ともあまりうまくいってないらしい。
初めて会ったときは、昼飯を食っていい雰囲気になってきたところで、下の子の幼稚園からお迎えの催促電話...おなかが痛いと泣いている。(^^;;;
それからしばらくメールが途絶える。
半年か一年くらいたったころか、忘れかけた頃、Mからメール「久しぶり...」
縁なんて案外そんなモンかもしれない。
Mが明日来る。
ほんの数時間一緒にいるためだけに逢いに来る。
明日のことは、また明日以降に書こう...